自然と共に暮らす。
街のなかに暮らす。
風景に包まれて暮らす。
季節のなかに暮らす。
自然の中で働く。

①自然とつながる建築

建築は地面に固定されて動けませんが外部から光が射すことによって風景が変わります。
カーテンなどで遮らない使える窓を計画することで風が抜けて心地良さが感じられます。
敷地周辺の風景や自然との関係から建築を考えることで風景に馴染み、自然を採り入れ、
一年を通じて心地良く、時間が経つことでより魅力が増していく建築がいいと思います。
これまでの計画で立地、用途、規模、予算に関わらず私たちが大切にしていることです。

②大切にされる建築。

住宅であればお子さんの成長に合わせて部屋の使い方が変わるように建築は計画時と
竣工直後、十数年後と過ごし方が変わります。現代のように流動的な価値と時間の中
にいることを前提に建築を考えると、変化に応じて解体・建設を繰り返すのではなく
新築時に時間に耐えうる建築を考えることが重要であることがわかります。それには
強固で柔軟性のある骨格と、建物用途や使い方が変わっても対応可能な許容力のある
建築計画が必要となります。加えて時代に捉われない、残したいと思える魅力を備え
た建築であることが必要であり、さらには光や風が加わることで建築的価値が浮かび
上がるものが良いと考えております。長く愛される建築を新築計画時に思考すること
で依頼者はもとより街並みにとっても価値ある建築計画につながると考えています。

③体感で伝わる建築。

建築は立体であり身体を包み込み、時間が流れるものであることから竣工写真や説明
ではほとんどその特徴が伝わりません。実際、竣工時の内覧会の際にも写真から想像
していたものと訪れてからの印象が(いい意味で)異なるという意見が多くあります。
そこで、計画相談の方に佐々木事務所の建物を体験して頂く機会を提供したく事務所
に併設してコンセプトハウスを建て公開しました。この住宅は過去にご提案してきた
住宅の要素が含まれており、ひとつの住宅を通じて複数の建築提案が体感できます。
建築依頼予定もしくは依頼候補としてご検討中の方はcontactからお問合せください。