concept

建築について

場|
どのような敷地でも、心地よさにつながるものと、配慮すべきものがあります。敷地条件を入念に読み解き、環境と対話するような建築を計画することで、提案は要望を超えてきます。場の持つ個性を活かし、既存の風景をより良い形で更新する建築を提案しています。

スケール|
自然と建築の間にある大きなものから、建築各要素の小さなものまで、各々の関係は寸法で出来ています。素材に寸法を与えて関係を作るのが設計だと考えています。見えるもの、触れるもの、手に取るものによって寸法の考え方はそれぞれ異なり、部分的に1/1の模型を作って検討します。使いやすさ、暮らしやすさは、寸法を繰り返し検討することで見つかります。

光|
強い太陽の光を、人の暮らしに合わせて調整し、内部で広がる建築を提案しています。窓の数を絞ることでプライバシーや防犯上有効で、構造的にも耐力壁を多く設置できるため地震に対して強い建築となります。また窓の数が少なくても室内は明るくなる計画を行い、カーテンを設置しないため風も通ります。それにより、住宅地でも空が望めたり、夜は星空が見える住宅もあります。建築は有形のデザインに留まらず、形のない自然光や風、視界の広がりなどを考えることで、居心地の良い場所となります。光や開口部については開業当初から幣事務所が設計手法を蓄積してきた部分です。

住宅|各居室の考え方をまとめました。

心地よいエントランス | 使いやすいキッチン | 多用途なダイニング | 拡張するリビング | 子供部屋は分解

ご要望に応じて上記以外のご提案もございます。