日々のこと。

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写真から伝わらない

本日は以前から困っているHPの印象について。


先日も佐々木事務所のコンセプトハウスを体感された方が始めに口にされた言葉。

「(良い意味で)写真と印象違いますね」


これはコンセプトハウスに限らず佐々木事務所の建物で、よく耳にする言葉です。


広角のレンズを用いた竣工写真が悪いのか、家具が入っていないからなのか
そもそも写真と体感に差がある建物を設計しているのか
理由はいろいろあると思いますが
その結果

「HPにでている住宅はどう暮らせばよいかわからない」
「生活がイメージできない」
「デザイン的で機能的ではないように見える」
「温熱環境とか重視してなさそう」
「耐震とか興味なさそう」
「デザイン重視で感覚的なのでは」

と思われているようで、大きく誤解されていることに以前から困っています。
とはいえ、お引き渡し後の写真撮影はプライバシーや諸々の問題もあり
なかなか撮ることが難しかったりします。

ちなみに上記の感想をお持ちだった方も実物を体験された後は

「(良い意味で笑)写真の印象と違うね」
「思っていたより普通に暮らせる」
「住みやすそう」
「暮らしながらアレンジしていけそう」
「窓少ないけど室内がすごく明るい」
「夏なのに涼しい」
「冬なのに暖かい」
「空調機少ないですね」
「街に外観がなじんでいますね」
「暮らしてて楽しそうですね」
などの感想を頂いています。


HPでは散々の印象だった建物も
実体験により印象が大きく変わってしまうようです。


また私(佐々木)の印象も
「話を聞いてくれる人だろうか?」
「かたい人かもしれない」
と思われているそうですが
打合せ後には想像していた印象と違ったと笑いながらお伝えいただいています。


ということで
HPが依頼者と私を遠ざけている!
というなんともいえない状況に思案しております。


よって、印象と実物は大きく異なりますので
佐々木事務所にご興味ある方はコンセプトハウスの体感を是非。

※見学は建築計画のある一般の方を対象としておりますので
 面識のない同業者、学生の方はお断りしております。